俄の暇つぶし

授業で一齣で一つづつ800文字の記事を書いてくださいと頼まれたため。単位のために書きました。以上。

これから世界を変えるだろう科学技術

 
ブロックチェーン

取引のデータを世界中の人が持ち合うことで相互で監視し、仲介役を介さずとも情報のやり取りが出来る、世界中の人がそれぞれに監視しているので情報の書き換えなどが難しく、ハッキングなどがされにくい、などの利点があり、おもに経済界で注目されている技術である。この技術を使えば、理論的にはありとあらゆる取引において仲介役が必要なくなり、不正もなくなる。たとえば、国の選挙でこのシステムを使えば、絶対的に公平な選挙が行える。現段階ではまだ実用化されてないがこれから世界を変えていくことに間違えは無いだろう。

gigazine.net

 

 

CRISPR/Cas9システム

神の領域にまで踏み込んだといわれている技術である。すでに実験段階では白血病を治す

www.natureasia.com

などの実績も上げており、エイズの治療などにも使えるといわれている。まだ、完全な遺伝子の改造にはいたってはいないが、病気の治療などで将来的に使われるようになるだろうと思われる。

horikawad.hatenadiary.com

 

AI

言わずもがなである。ディープラーニングの登場によって今現在めまぐるしい成長を遂げている。少し、注目されすぎているような気がしないでもない。しかし、今現在でもそうであるように、これから数年であらゆるものを変化させていくだろう。

gigazine.net

 

EMドライブ

NASAが発見した新しいエンジンである。月まで4時間でいけるほどの動力をマイクロ波を推進力として実現している。特に燃料も必要がないため、宇宙のどこまでもいけるのではないのか?と期待されている。もうすでに真空状態での実験は完了しており、宇宙旅行も夢ではない。一方で、既存の物理法則を無視しているとして物理学者を悩ましており、ある物理学者はウンルー効果というものにより動いているという論文を発表している。

gigazine.net

しかし、これも仮説に過ぎず解明にはいたっていない。いずれにせよ、宇宙関係、物理関係でこれから世間的に大きな影響を与える技術であると考えられる。

 

ここ数世紀の間でめまぐるしい成長を遂げてきた科学であるが、まだまだ解明するべき謎は尽きない。

 

参考文献

GIGAZINE(2016年12月16日)「進化を続ける人工知能(AI)が2016年にクリエイティブさを発揮した創作活動の数々とは」,<http://gigazine.net/news/20161216-2016-ai-creation/ > 2017年2月5日アクセス

GIGAZINE(2016年04月25日)「「ブロックチェーン」を2分で理解できるムービー」,<http://gigazine.net/news/20160425-understand-the-blockchain/ > 2017年2月5日アクセス

GIGAZINE(2016年04月21日)「燃料なしで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」と、謎だった原理を解明する新しい理論とは?」,<http://gigazine.net/news/20160421-emdrive/ > 2017年2月5日アクセス

NATURE ダイジェスト(2016年)「医療現場に押し寄せる遺伝子編集の波」,<http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v13/n2/%E5%8C%BB%E7%99%82%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AB%E6%8A%BC%E3%81%97%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%82%8B%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%AE%E6%B3%A2/71668 > 2017年2月5日アクセス

NATIONAL GEOGRAPHIC(2016年11月25日)「燃料不要の夢の宇宙エンジンは可能、NASAが発表」<http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112400450/ > 2017年2月5日アクセス

クマムシ博士のむしブロ(2015年10月15日)「クマムシでも分かる。ノーベル賞候補・ゲノム編集技術「CRISPR/Cas9システム」」<http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2015/10/05/123910 > 2017年2月5日アクセス

Genx Notes「仮想通貨の根幹であるブロックチェーン・テクノロジーとは」<https://genxnotes.com/post/id/what-is-blockchain-technology > 2017年2月5日アクセス

 

 

 

 

 

 

 

 

私がはまったゲームアプリ紹介

 今回は友人からクソゲーアプリしかやらないと言われていた私が、ゲームアプリを三つ紹介しようと思う。

 

1、Doodle god

doodlegod.com

 

 このゲームはエレメント同士を組み合わせて新しいものを作っていくというパズルゲームで、プレイヤーは始め、世界を構成する火、水、土、空気のエレメントを手に入れる。これらの中には組み合わせると新しいものが作れるペアが存在し、このゲームはそれらを組み合わせて新しいエレメントをつくり、またそれらを組み合わせて…というように次第にエレメントを増やしていき、最終的に248種類のエレメントを完成させることを目標としている。

 どれとどれが組み合わさるかを考える面白さ、エレメントが増えていく楽しさと、時々出てくるむちゃくちゃな組み合わせがこのゲームの醍醐味である。

 

 2、粉遊び

www.appbank.net

 

 このゲームは二次元平面の中で、鉄や、蟻、氷などのさまざまな物質を使って、「氷を画面に書いて、その上に水をのせると水が凍る」、といったような、実験?のようなことをやって遊ぶゲームである。また、実験以外にも物質の中のプレイヤーというものを使うことで、プチアトラクションゲームや、脱出ゲームを作ることが出来る。このようにして作成したゲームはアプリの中の共有機能を使い人と共有でき、この機能を使い人の作った作品を遊ぶことも可能である。

 

 

3、Dino cap
Dino Cap

Dino Cap

  • Triniti Interactive Limited
  • Games
  • Free

 

 このゲームは恐竜が復活した町で生き残るをコンセプトにした横スクロールゲームである。 アメコミ調のコミカルなキャラを操作して恐竜を倒していく。武器は何種類か存在し、ステージで手に入れるお金を使い買うことが出来る(現在3まで出ており、2と3ではキャラも買える)。このゲームの面白さはなんと言っても爽快感である。恐竜を武器で撃ったり、燃やしたりすると、コミカルかつグロテスクに倒すことが出来、日ごろのストレスを発散するのには持って来いである。

 

 いかがだろう?

 私はそんなにクソゲーアプリばかりやっているか?

 

 

 

初めてのマザーボード交換 ソフトウェア編

さて、今回はソフトの話なのだが、私はここでさまざまな失敗、トラブルに悩まされた。

 

もともと使っていたhddを使う

 

osは買っていなかった。というのももともとのhddがそのまま使えるという勘違いをしていたのだ。しかし、Alienwareのドライバが入ったhddは正式なマザーボードでないと使えないらしく、起動しなかった。

しかし、osが無かった私は必死で調べて、何とかそのロックを解除することに成功。だが、新しいマザーボードのドライバが入っていないためマウスもキーボードも動かない。どうしようかとAlienwareの説明書を見ているとwindows 7 のディスクを発見。

 

ドライバが入らない

 

上記のwindows7を入れるために家にあったssdを用意してマザーボードのドライバをインストールしようとした。しかし、「this model is not supported」と出てインストールできない。検索すると電話で連絡を取って旧バージョンをもらい解決したと出てきたが、そこまでは面倒くさかったので別の方法を考えることにした。

 

ps/2のキーボードでやっとosインストール完了

 

ドライバがない状態でosのインストールが出来ないかと調べていたら、ps/2端子のキーボードを使えば出来ることがわかった。幸運にもこの端子のキーボードは家にあり、それを使ってインストールしようとしたのだが、このssdでは出来ないと表示が出る。調べると、未割り当てじゃないと出来ないらしい。ssdを専用の機器を使ってノートpcにつなぎ、未割り当てにして、osをインストール。無事インストール完了。 その後、マザーボードのドライバもディスクを入れてインストール。今回は無事インストールできた。

 

とりあえずosはインストールできたが今現在も、スリープからの立ち上げが出来ない、グラフィックボードの調子が悪いなどの不具合があり、自作の大変さを思い知らされている。

 

 

初めてのマザーボード交換 ハードウェア編

先日、親からAlienware Area-51ALXというゲーミングpcをもらった。数年前、中古で三万円くらいで買い、弄くろうと思っていたが、結局そのままになっていたらしい。早速電源を入れると問題なく起動した。しかし、しばらく使っているとpcが落ちてしまうという不具合が出ることがわかった。グリスを塗りなおしてみても同じ結果であり、何の不具合かはわからなかったが、私はマザーボードを交換することに決めた。というのも、最初はcpuのみ交換しようとしたのだが、cpuソケットがLGA1366という対応のcpuが少ないものであり、それならいっそマザーボードを変えてしまおうと考えたわけである。さて、買った部品は以下の通りである。

 

cpu: i7-6700k

マザボ: ASRock Z170 Extreme4

メモリ: corsair CMK8GX4M2A2666C16

計65000円

 

早速組み立て開始。マザーボードについてきた説明書を見て、まずはcpuをつける。cpuを慎重にソケットの上に載せ、固定するためのレバーを下げようとした。硬い。cpuに金具がめり込んでいる。つけ方を間違えたかと思い焦りながら説明書を見ると、あっている。ネットで調べると、気にせずレバーを下げてしまって良いらしい。みしみしと音を立てるマザーボードに不安感を感じながら。Cpuを固定した。次はメモリ。これも硬い。しかし、今回は気にせず力を入れると、うまくはまってくれた。さて、次はcpuクーラー。グリスをつけ、ねじで閉める。これは問題なく終了。そして、出来たマザーボードをケースの中にねじで取り付け、端子を接続していく。何個か対応していない端子があったが、ネットで調べると、無くても問題は無いものらしい(IEEE1394とか)。組み立てが完成。緊張の起動である。問題なくロゴが出て、uefiも起動。私は安堵した。しかし、本当に大変だったのはここからだったのだ…。ソフトウェア編に続く。

映画「ブレードランナー」が楽しめなかった話

 この話は昨年の冬に遡る。当時、私は映画に嵌っており、ネットで面白いsf映画を調べるとこの映画が取り上げられていた。何でもあのアンドロイドは電気羊の夢を見るか、が原作であるらしい。私はこの小説を読みたいと思っていたから、まず原作を読んで、その後に映画を見てみようと考えた。

 

 

 アンドロイドは電気羊の夢を見るか

  早速この小説を買ってきた私は、一週間くらいで読みあげた。これぞ王道sf、そう思った。アンドロイド、空飛ぶ車、傷みを共有する機械、など世界観は今でさえも未来的なところが多い。そして、アンドロイド専門の賞金稼ぎの主人公の苦悩から始まる、本物と模造品の違いという哲学的問いかけ。やはり私はこういう哲学的な面がsfの醍醐味であると感じるし、この作品においてもそうだと思った。さて、こうして原作を楽しんだ私は万を辞して、ブレードランナーを見た。

 

 ブレードランナー

  映像がすばらしい、それがネットで一番言われていた、この作品の面白さであった。私は心底、わくわくした。あの原作の内容に、すばらしい映像がつくのか…と。さて、映画を見ると、確かに映像はすばらしい。特に、有名なシーンである、スクリーンに移る舞妓さんの映像は圧巻だった。しかし、何かが足りない。そう、私が原作で最も面白いと感じた、哲学的な側面が非常に弱いのだ。原作ではこれを中心として話が進んでいた。しかし、こと、ブレードランナーになると、人間とアンドロイドの戦い、映像の凄さが中心で、原作で重視されていた倫理に対する問いは二の次であった。結局、私は映画を見ている間、終始微妙な気持ちであった。

 

 教訓 

 このことで私が得た教訓は、この二作品は全く別の作品として楽しむべきであるということだ。電気羊は哲学的な面で、ブレードランナーは純粋な娯楽として、それぞれにそれぞれの見所が存在する。

 

 私はどうにも原作を重視しがちだ。これからは原作と二次作品をもっと別々に楽しもう、そう感じた一件であった。

深層ウェブと深層心理

深層ウェブというものがある。これはgoogleなどの一般のブラウザを使っても検索できないサイト全般を指すものであり、一説には私たちが見ているwebは氷山の一角に過ぎないという話である。

 

 

深層心理と深層web

 

フロイトが提唱した私たちが意識することの出来ない心の部分が無意識である。この無意識の部分を指して、深層心理ということがある。この意識と無意識の関係性は深層webと同じく氷山の一角にたとえられる(ことが多い)。

 

深層webは違法のサイトや、何のために作ったのかわからない動画、画像などが乱雑にあり、カオスともいえる状態であるという。実際に、深層webで見つかった動画、画像と調べると意味のわからない不気味な動画が多い。

 

一方で、無意識もカオスとして説明されることが多い、あらゆる欲望が抑圧され無意識の中でぐちゃぐちゃになっているというのである。

 

深層webのサイト、画像、動画は多くは意識的に作っているものであろう。しかし、この動画は、欲望に歯止めをかけずに作ることが出来るし、違法的なサイトなどは人間の純粋な欲望に付随していると考えると無意識が少なからず含まれているのではないだろうか。

 

すると莫大な、無意識の含まれた情報を深層webは含んでおり、人間の無意識と近い構造をしているのではないかと思う。

 

深層webとAI

 

この深層webの無意識的な側面をAIの感情を作る際に使うことは出来ないのか?と私は思った。どうやるのかはよくわからないが、考えて見ると、深層webの中身を層的に解析し、この構造(無意識)をAIの中に作る、一方で、私たちと接する部分には意識的なものをおく。この意識と無意識の部分に無意識から意識への情報の流入を防ぐ、門番的な役割のものをおくのである。そして、時々、無意識から意識への流入が起こるようにする。

 

無意識があるのか、そこまで類似しているのか、など不確かな所は多いが、個人的には追求できるのではないかと感じる。

 なぜ人はネット上で疲れを感じるのか?

1.コミュニケーションの快感

 

私たちがネットをやるのはなぜか、それは、集団に属するということが大きいと思われる。ネットでは実際にそこに人がいなくても情報だけが存在し、私たちはそれらと接することが出来る。つまり、仮想的な集団に私たちは属すことが24時間365日出来るのである。(仮想的でない場合もある)これは快感となり、私たちに依存症を引き起こし、何時間もネットをさせる原因となると私は考える。

 

2.ネットの空気

 

 

ネットというのは私たちにとって、異国のようなものであると私は思う。インターネット上ではさまざまなグループでさまざまな言葉、ルールが存在している。それらのルールはネットという中で混ざり合い、現実世界と別のネット特有の空気?を作り出していると考える。

そして、その空気は、私たちがアンプになって情報を増幅していくことで生ずる、情報の激しい移り変わりと呼応するように流動的であると考えられる。

このとき、1の集団に属すということが私たちを縛ることとなる。私たちは仮想集団を考え、幸福を得たが、それは逆に考えれば周りに常に人がいることと同じである。これにより私たちは常に監視されているという意識を持つようになり、この空気を私たちが意識せざるを得ない原因となる。そして、私たちはこの空気に順応しなければならないと無意識的に考える。しかし、空気は流動的で、刻一刻と変わり行く。つまり、私たちは常にこの変化に適用しなければならず、無意識(意識)的に疲れを感じるのである。

 

3.ネットという麻薬

 

私が思うに、快感と疲れでは疲れのほうが優勢である。なぜならば、人と繋がるということは意識的に感じることが出来るが、疲れは感覚的なものであるからである。

ゆえに私たち現代人は疲れよりも快感を重視し、もしも疲れを感じ、少し控えようと思っても、なおネットを使い続けるだろう。こう考えると、ネットというものは私たちを知らないうちに蝕んでいく、麻薬と同じだと思えないだろうか。

イヤホン「co-donguri 雫」で聴いてみた

(この記事の感想はあくまで私の意見なので参考程度に。気になった方は視聴しにいく事をお勧めします。)

 

先日、IE80のサブとして購入しました。

環境はfiio x3 2nd genのmp3変換で、三日間使用した後の音の感想です。

 

一通りの感想

全体的な感想としては、高音と中音寄りのバランスのいい音の鳴り方です。(高音、中音寄りかは曲によってまちまちな感じがします)、低音、重低音はダイナミック型ということもあり聞こえはしますが、ドンドン鳴る感じではないので、重低音好きには少し物足りないかなと思います。一つ気になったのはベースの音が隠れてしまうことがあることです。高音が強い曲が特に聞こえが悪いときがあります。聞こえないわけではないのですが、ベースを中心に聞きたいという方には合わないかもしれません。

 

どんなジャンルが合うか

ロック(the Beatlesなど)、ポップス(Michael Jacksonど)、ジャズ(Art Blakeyなど)、クラシック(四季-春、新世界よりなど)、ハウス(daft punk)、エレクトロ(kraftwerk)など持っているジャンルの曲を聴いてみましたが、どれもバランスの良い音は鳴らします。中でも一番いい音を鳴らすと思ったのは中田ヤスタカさんのLIAR GAMEです。打ち込みの軽い高音と、低音の鳴り方のバランスが良いと感じました。結構音源を選ぶようで、音源がクリアか軽い音の音楽がこのイヤホンには合っていると思います(ジャンルとしてはノリのいい明るめのロック、ポップス、電子音楽全般でしょうか)。

 

 

まとめ

今回はイヤーピースを変えずに聞いてみましたがコンプライなんかを使えばもっと低音が出るかもしれないです。

それにしても4730円ということを考えると、コスパもいいですし、別に低音ドカドカ鳴らなくていいという人にはお勧めですね。しかし、重低音好みの人は4、5000円台でもっといいのがあると思います。

 

蜜柑-観察-

蜜柑のなる季節になった。今回は食べながら観察もしてみる。

外観

全体的には薄いオレンジ色だが、よく見ると濃いオレンジ色の点が表面にびっしりとあることがわかる、また、小さな黒色の傷がついていたり、白い傷がついていることがある。底の部分は少し凹んでいて、真ん中は黒茶の点がついている。手触りはつるつるしているが、よく触ると凸凹している。凹んでいるところは濃いオレンジ色のところであることが多い。頂点の部分は枝と同じ硬さであり、硬いところは盛り上がっているが、皮のところとの境界線の部分は少し凹んでいる。また、硬い部分に向かう皮の部分には頂点に向かう細い線が出来ている。

剥く

底から剥いたほうは全体的に白い筋が残り、頂点から剥いたほうが筋は取れた。

内側の外観

皮のほうには全体的に白い綿や筋のようなものがあり、それが内側の実の薄皮にもついている。実は薄皮に包まれている房が10個ほどついており、それらは手で簡単に取ることが出来る。房と房との間、房の真ん中には少し太い白い筋が通っており、それらは細い筋で繋がっている。

食べる

まず、頂点と底から剥いたものをどちらも食べてみた。食べる前は頂点から向いた方が、筋が少ないためよりみずみずしいのかと思っていたが、そこまで違いはなかった。

次に薄皮を剥く、剥かないで比べてみる

剥かない

剥かないという点で手間はないが、最後に口の中に筋の塊が残る。しかし、皮には食物繊維があるので、こちらのほうが健康にはいいのかもしれない。

剥く

剥くのに手間がかかるものの、皮がない点で口に入れた瞬間に果肉が溶けるため蜜柑のみずみずしさや味は、より強く味わうことが出来る。しかし、本来食べられ、食物繊維も含む薄皮を食べないのは少し勿体無い気がする。

果肉

涙系の形が、びっしりと埋め尽くしている。その一つ一つも薄い皮で包まれている。

終わりに

普段何気なく食べていた蜜柑もこう見るとまた面白い、通常観察しないものを観察するのも一興である。

声の網 265ページの衝撃

この衝撃を上手く伝えられるだろうか?

作家の想像力は時に時代を超越する。

 

声の網とは

 

星新一氏が1970年に書いた小説である。家の固定電話で何でもできるようになった世界でメロンマンションというマンションの住人12人、一人々々に対しての12の短編からなっており、7つ目の話までは謎の声によって翻弄される人びとが書かれ謎の声は何なのか?が中心の内容、8つ目で謎の声の正体が判明し、9つ目からは謎の声への恐怖を煽り立てる内容と大まかに分かれている。

 

265ページの衝撃

 

この小説は今の情報化社会の様相をことごとく予言しているのである。

たとえば、この作品では黒電話を使って、銀行でお金の入出金ができる、ある商品の説明や、流行について知れる、音楽が聴けるなどができる。これは今日のpcである。また、電話はコンピュータにつながっており、コンピュータが相互につながりあっている。これはインターネットである。さらに、個人情報の売買や、あらゆるデータが重要な意味を持つ、あらゆるパソコンに入っているデータの情報を使い犯人を捜すなど、インターネット、pcによってもたらされる物事を言い当てている。そして、特筆すべき点はこの環境下において人間がどんな心境、行動をとるのかについて考察がすばらしい。

例えば、10話において、電話から真実か嘘かわからない誰かの噂が流れ、皆が不安に陥るという話がある。これを読むと私たちが日々感じている情報の海で泳ぐ感覚、多くの情報のどれが本当なのかわからなくなる感覚を、上手く表現している。また、秘密というものがとても重要になり、それを誰かに知られているかもしれないというセキュリティ問題に対する不安も的確に描写している。

 

終わりに

 

この作品は書店で新人賞受賞作と題して売られていたとしても、皆、何も疑問を抱かない、全く色あせていない作品だと私は思う。

ぜひ、この本を買い、私たちの生活を過去から見透かされているという奇妙な感覚、鳥肌ものの恐怖と感動をぜひ皆にも味わってもらいたい。

偏頭痛はつらいよ

昨日は休日なのに頭痛であった。

月2、3回くる偏頭痛は私をとても悩ませている。私の周りに偏頭痛持ちが少ないからなのかわからないが、私が痛いと言っても釈然としない顔をする友達が多い。君たちはもっと偏頭痛について知るべきである。

偏頭痛の特徴

・片側にズキズキとした頭痛が出ることからこの名がついているが、全体に及ぶこともある。

・血管が膨張することによって神経が圧迫されることで起こる。

・対処法は頭を冷やす、カフェインを取るなどである。

・リラックスした状態のときに起こることが多い。

・チョコレートなど症状を誘発させる食べ物がある。

・慢性的に月数回の頻度でおきる。

・副次的な症状として、吐き気や目の奥の痛み、あくび、眠気などを伴う。

・光、音、動くことなどで痛みが悪化することがある。

・視界の光がちかちかとしたり、睡眠をとっているにもかかわらずあくびが出るなど前兆が出ることがある。

私の感想

一般的な頭痛は緊張型なのだが、私の経験で言えばこの頭痛のほうが大分つらい。動くこと、ものを見聞きすることが苦しい。それに、頭痛薬を飲もうと思っても吐き気のせいで難しい(飲んでも吐いてしまう)。また、大体起こるのが休みの日の昼時、ないし朝型が多いために休日が見るも無残に消える。休みならば寝ればいいじゃない、と思う方もあるかもしれないが寝すぎによって起こる頭痛もこの頭痛であり、朝方や昼時に寝て昼、夕方に起きたら症状が悪化していることもあるため、そう安易に寝ることができない。そのくせ、頭痛が起こると眠気を伴うのだから、どうしようもない。しかも対処法に書いてある痛いところを冷やすというのも効いた覚えがない。

正直、個人的な対処法としては吐くが一番である。吐くと脳内麻薬なのか何なのか知らないが痛みが和らぎ、吐き気もおさまるからである。

 

どうだっただろう、偏頭痛がどれだけつらいものかわかったであろうか?もしも周りに偏頭痛の人を見かけた場合はそっとしておいてあげてほしいと私は思う。


参考にさせていただいたサイト

偏頭痛ナビ様:http://henzutsu-navi.com

ジョーク集(オリジナル)

皆様、本日は、この空飛ぶ鉄道で上空(ジョーク)の旅をお楽しみください。とても寒いので体調が悪くならないよう毛布などをお使いになることをお勧めします。なお、この鉄道は上りしかないためお気を付けください。(下らないですからね)

 

プリン

 

女「月と鼈!」

男「?」

女「三日月とクロワッサン!!」

男「??」

女「新月と私のプリン!!!」

男「食べてごめんよ!」

 

夜景

 夜2時、電話で

男「黒が集まるととてもきれいになるんだな」

女「何言ってるの?黒が集まっても黒じゃない?」

男「今、東京の夜景を見てるんだ」

 

 

秀才

 

A「俺はすごく頭がよかったから東大の理科三類を目指してたんだ。」

B「すごく頭いいなら楽勝だったろうね」

A「いや、受験もしなかった。頭がよかったから、自分じゃ東大には到底いけないことに気づいたんだ」

 

創作

 

テレビでこんな特集が流れていた。

-創造的な中学生特集-

「中学生で漫画家」

「中学生で何百曲も作曲」

「中学生で…」

それをリビングで見ていたある中学生の母親はソファーで携帯機器を弄くる自分の息子に言った。

「あなたも何か作ったり、やってみたりしたらどうなの?」

すると息子は言った。

「俺だって作ったりしてるよ、友達と一緒に子供とか」

 

必勝法

 

会社の同僚がなんとか友達にじゃんけんに勝って昼飯を奢らせたいって言うんで自分は言ってやったんですよ。なら、グーを出すのが必勝法だよってね。そいつの友達、スキンへッド(髪ない→紙ない→ペーパーない)だったから。でもそれは無理だってそのあと気づいたんだよ。だって同僚はろくでなし(ロック手なし)だったから。

 

 

 

ある家族

 

あるレストランに訪れた家族に人数分の水を持っていったら、その家族のお父さんが怒ったんだ。「家族水入らずのところへなんだってんだ!」てね。

 

イカの結婚

 

これは知り合いのイカの話なんだが、そいつはなかなか結婚相手が見つからないらしいんだ。いつも結婚相手を家に連れてくるたびに堅物のお父さんが言うらしいんだよ、もっと骨のある男にしなさいってね。

 

 

 

四ヶ月くらい前に読んだ哲学の入門書?を二冊紹介する

記憶があいまいな部分もあると思うのでご了承ください

飲茶(2010)史上最強の哲学入門

哲学の説明に刃牙要素を加えているのがこの本の一つの売りであるようで、表紙絵も刃牙作者の板垣さんが担当しており、闘技場で哲学者の議論大会を行うという書き出しから始まって、章分けも「第何ラウンド」という言葉によって行っている。ラウンドは四つありそれぞれ、(真理、国家、神様、存在)の真理と題名がついている。それぞれの章では哲学者にほかの哲学者の異論を唱えさせる形で歴史的な流れを把握できるようになっており、説明はたとえや図を使いながら「わかりやすく」を追及した書き方となっている。

この本だけでそれぞれの思想を完全に理解するのには無理があると思うが、説明はとても分かりやすく、また文章も難なく手軽に読めるため、哲学の雰囲気を理解するにはとてもピッタリな本だと思う。

貫成人(2008)図説・標準 哲学史

この本はあとがきに大学の一般教養の授業で使う程度と書いてあり、上記の本と比較して硬派な本である。哲学者それぞれの独特な「言葉」について理解できるというのがこの本のコンセプトであるらしく、それぞれの哲学者の小見出しもその哲学者の「言葉」になっており、それについて説明しながら思想も同時に説明していくという形になっている。また、この本も「流れ」を意識できるように作られており、古代から現代というように章分けがなされている他、哲学者の説明の最後にその哲学者の一生についての年表が乗っている。

前者の本と比べて一人一人をより深くまで説明しているが、一方で、ページ数の足りなさゆえに近代、現代哲学者については説明不十分な点があり、また、所々で説明されていない思想家などを引き合いに出すため、自分自身で調べる必要性が出てくる。

しかし、この本を発端として自分の興味のある思想家を見つけるには非常に適しているため、哲学に興味はあるが、どの哲学者の本を読むか迷っているという方にはとてもおすすめの本であると言える。

以上、この記事が誰かの役に立てばいいと思う。

 

素顔同盟という短編小説

はじめに

さて、第一回目の内容は私が使ってきた国語の教科書の中で一番好きな話である素顔同盟という短編小説について語ろうと思う。

この話は中学三年の時の教科書に載っていた(いる)話であり、私はこの話のためだけに、大学生になった今でも、中学三年生の国語の教科書を取っておいてある。というのも、この話はすやまたけしさんという方の火星の砂時計という短編集に乗っている話なのだが、今、この短編集は絶版になっているため手に入れるのが非常に大変なのである(アマゾンで4500円くらいだった。高い!!)。ゆえにある意味でこの素顔同盟という話は貴重なのである。(この記事を書いている10月9日現在、素顔同盟について調べてみたところ、教育出版さんのホームページのほうで、すやまさんの作品が読めるようになっていた。つまり、今は手ごろに読める。皆さんも読んでみては如何?)

内容

内容に入っていこうと思ったが、教育出版さんのホームページで素顔同盟が読めるようになっていたため、ここではそのホームページを載せておくことにして説明は飛ばし、ここからは私の感想(考察)に入ろうと思う。

素顔同盟 - 教育出版

感想(考察)

この作品は平和というものを戦争以後、人間社会が考える中で、その要であると言える規律がどこまで人の自由を支配するべきなのかということについて、感情を仮面に抑圧した世界というものを用いて私たちに問うているのではないかと私は思う。そして、作品の最後を完結しない終わり方であえて終わらせることで、小説の世界を現実の世界に昇華させることによって、ここに私たちが自由にこの後の物語を考えることができる場を設け、自動的に作者の自由を尊重するべきだという考えが言わずとも表されているのである。

生きている中で、一度は考える社会の規律という問題を扱っているという点でこの作品は、中学生の多情多感な時期の教科書にはまさしくピッタリな作品であろう。

まとめ

さて、正直今までの感想は名目上でしかない。本当の感想は一言で表せるのだ。

 

この作品は素晴らしい。

 

それでは次の記事でまた。